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桑原wikiへようこそ ここは伝説の男、桑原君について書くところです。 実際に動画が見たい人はリンクからどうぞ。
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名前>フォルテシオ・ラグラス 種族>人間 性別>男 出身>リュドミーラ共和国コルネイ 身長>160cm(15歳時) 髪色>金色 肌色>象牙 瞳色>緑 設定>知識神神官。いずれは知識神教皇となる血筋(知識神のみ世襲制) 出演> 15歳:冒険者になりたい!【出逢い編】(2~4) 6歩目 7歩目 8歩目 MISUNDER STAND
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平等院 流菜(ビョウドウイン・ルナ) ?cmd=upload act=open page=%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E5%8A%A0%E9%80%9F%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%89 file=runa.jpg キャラクターデータ 種族 所属 精神エネルギー 武器 赤羊 夜長姫 父:平等院水無瀬 母:水無田無名身 弟:平等院ネプト 登場話数 絶対無敵フォルテシモ 解説 ミナセとナナミの娘。ネプトとは異母姉弟。極度のファザコン。 幼くして紫極の達人で、日本刀「夜長姫」をビームサーベルのようにして戦う。 作者による解説 小林よしのりの漫画より文字数の多い漫画「絶対加速クレッシェンド」のスレ http //yy21.kakiko.com/test/read.cgi/neetsha/1247994819/487 絶対無敵フォルテシモでミナセ君と●●●ちゃんの娘の ビョウドウイン・ルナちゃんを出すんだ。コイツはクレッシェンドには出てこなくて お母さんに似て凄いファザコンなんだ。 武器は伸縮自在のビームサーベルで必殺奥義は極月(キワマリヅキ) 過去絵 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 関連項目 絶対無敵フォルテシモ
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フリーダ・ベルヒトルト ?cmd=upload act=open page=%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E5%8A%A0%E9%80%9F%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9 file=huri-da.jpg キャラクターデータ 種族 所属 精神エネルギー エニグマ 戦闘力 赤羊 U2 舞姫 61万 登場話数 絶対無敵フォルテシモ 解説 U2代表イザヤの妹分にしてイザヤを上回る戦闘力をもつ。 スカイクロラに味方する傭兵。フォルテシモのミナセとは恋愛関係にあった。 作者による解説 小林よしのりの漫画より文字数の多い漫画「絶対加速クレッシェンド」のスレ http //yy21.kakiko.com/test/read.cgi/neetsha/1247994819/136 U2代表のイザヤの妹分にして世界最強と言われるイザヤを 凌ぐ実力を持つ。踊りをコヨナク愛するド天然娘。 操作の難しい「舞姫」というエニグマを使う。 萩尾望都に性格が似ていて天然すぎて相手にとって 不味い事も平気で言ってしまうが美しいので萌え要素となっている。 好きな人の事は際立って重用するが際立ちすぎて他が全く見えていない。 イル・サン・ミシェルという軍用孤島都市の生まれ。 カモメと会話の真似事をするのが好きで端から見ると孤独そうに見える。 なんだかんだ言って強い人が大好きで戦闘も大好き。 そして戦闘の事を「ダンス」と表現する。 「私と本気で踊れる人は世界でもあまりいないですわ」としばしば口にし、 実際そんな感じであろうと推測される。 修行をする方ではなく溢れる赤羊センスで闘う人である。 空間認識能力に優れ視野は360度。空中でも、あらゆる状態で バランスを失わない。攻撃時は大抵逆さま状態である。 奥義は「空の境界(ナ・バ・テア)」。無数の刃が半径2キロ以内の全有機体を 容赦なく分解して原型を留めさせない。 関連項目 イザヤ・カタコンベ 平等院水無瀬 絶対無敵フォルテシモ
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角田冬彦(カクタ・フユヒコ) ?cmd=upload act=open page=%E4%B8%8D%E6%AD%BB%E9%B3%A5 file=huyuhiko.png キャラクターデータ 種族 所属 精神エネルギー エニグマ 邪気の色 赤羊 サニーサイドアップ 妄想力 数的消去 登場話数 旧1、2、5~7、9~12、15、17話、22話 解説 文芸部。サニーサイドアップの経理。 Web漫画を描いたり授業中に私小説を書いたりと、創作活動に勤しんでいる。 魔界消滅後は現世でクリエイター志望のフリーターになった。 作者による解説 赤羊集団「サニーサイドアップ」の経理。数学が得意な文芸部。でも漫画描き。 web漫画「絶対無敵フォルテシモ」を連載中で同時に主力の妄想力(イマジン)を鍛えている・・・? 「人を動かすのは夢では無く理論」というモットーを持っているが、理屈に身体がついていかず、 その思考は「論理的」からかけ離れている。まぁ、リアル中二が中二病を患っているだけだから可愛いもんだ。 エニグマは「数的消去」(マスマティカル・グッバイ)という「気を探知するように」敵軍の数と実力を把握出来る機械。 他に棒術に秀でている。 関連項目 長谷川刹那 平等院流菜 絶対無敵フォルテシモ
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「邪魔者は消えてしまえ!」 カプコンのアクションゲーム『ロックマン』シリーズに登場するキャラクター。海外名は「Bass」。 型式番号はS.W.N.001(スペシャルワイリーナンバーズ)。ちなみに相棒のゴスペルはS.W.N.002。 「フォルテ」は音楽用語(=イタリア語)で「強い」という意味。 ちなみに、フォルテをより強くしたものが「フォルテシモ」であり、『pop n music』の収録曲「fffff」(フォルテシシシシモ)など更に強くする程「シ」が増える。 同じカプコンのコック兼ルチャドールやエンジェル隊のメンバーとは無関係である。 CVはジョー東などでお馴染みの 檜山修之 氏。 なお、氏はレースゲーム『ロックマン バトル チェイス』ではクイックマンも演じているが、 フォルテとキャラが被らないための配慮なのか一人称が「私」だったり紳士的で落ち着いた口調になっている。 『ロックマン ザ・パワーバトル』及び『ロックマン2 ザ・パワーファイターズ』では、 『ストIII』(2ndまで)でケンとユンを演じていた とべこーじ(現・戸部公爾) 氏。 初出は『ロックマン7』。当初は中ボスとして登場した。 ライバルキャラ故か人気が出て、『ロックマン&フォルテ』では主人公(の片割れ)に抜擢されている。 Dr.ワイリーによって製作された、打倒ロックマンを目的としたロボット。 ロックマンのデータを参考に、(偶然発明した)世界最強のエネルギー「フォルテニウム」を組み込み作り出されたロボットであり、 これまで制作されたワイリーナンバーズが単一技能特化型だったのに対し、 ICチップを装備する事でロックマン同様に数多の特殊武器を使用出来る。 また、手に装着したバスターで攻撃したり、狼型のサポートロボット「ゴスペル」と合体したりするなど、 他の武装もロックマンに似た特徴を持つ。作品によっては烏型のサポートロボット「レゲエ」も登場してくる。 性格はかなり自己中心的でライバル意識が強く、Dr.ワイリーの言う事もろくに聞かない。 一言で言うなら、ベジータ(中の人的には飛影と言えば近いかも)である。 『ロックマン&フォルテ』でも、「気に入らないから」という理由で実は黒幕だったワイリーに対して攻撃した。 ただし初登場の『7』では、正義のロボットを装い負傷した振りをしてライト研究所に入り込んだり、 瓦礫の下敷きになったワイリーを救ったり等、知的で忠誠心もそれなりにあるように描写されていた。 ……が、その半年後に稼働した『パワーバトル』では既に現在のような性格になっていた。何があった。 まぁ、ワイリーロボ同士で戦わなければならないゲーム的都合上、こういう性格にせざるを得なかったのだろう。 とはいえ、『10』ではロボットエンザ*1にかかった際に「ただじゃおかねぇ…!」とか言ってた癖に、 ラストで風邪をひいてしまったワイリーを「まさかじじい、ロボットだったのか!?しゃあねぇな」と言いながらも、 病院に連れて行ってやったりしている。制作者だけあって、一応の情はあるようだ。サーゲスとアイゾックの事を考えるとガチでロボット化してるんじゃ…。 なお、その完成度とデザインから、「ゼロのプロトタイプになったのではないか」とファンの間では噂されている。 公式でも一応繋がりがあり、『ロックマン2 ザ・パワーファイターズ』のフォルテエンディングでは、作成途中のゼロを眺めている。 ワイリー曰くゼロはフォルテをも遥かに上回る存在らしいが、フォルテには「女みたいに髪の長いロボットが最強?」と不評であった。 露骨なまでの敵視から、ファンからは「最終的にゼロに挑んでぶっ壊されるんじゃないか」と不安がられる声も。 余談だが、ゴスペルと合体した「スーパーフォルテ」と『ロックマンXコマンドミッション』に登場するゼロのハイパーモード「アブソリュートゼロ」は、 これでもかというくらい酷似している。もはや兄弟そのものである。 それでなくともアーマーや足の造形など、普段の姿にゼロとの類似性が見られる。 『7』ではワイリーステージ1、2の中ボスとして戦う事になる。どちらも高い機動力を活かした戦い方をしてくる強敵。 ステージ1ではジャンプしながらの素早いバスター攻撃が結構避けづらく、体力が減っている場合は厳しい戦いを強いられる。 ステージ2ではゴスペルと合体してスーパーフォルテとなって挑み、初登場作品でありながら高い機動性をこれでもかと見せ付けてくる。 実はステージ2のスーパーフォルテの方は、スーパーロックマンに変身しないで戦う方が楽なのは内緒 ただし、どちらも行動パターンが決まりきっているので、落ち着いて対処すれば意外と楽なボスだったりする。 『8』では悪のエネルギーを取りこんだ上でスーパーフォルテに変身してロックマンに挑む。 …が、慣れない力に手を出してしまったせいかかなり弱くなっている。『8』の難易度が全体的に低いのもあるが。 ちなみにこれ以降はナンバリングタイトルを含めてもロックマンとフォルテが敵として対決する事は無くなっている。 初登場時は殆どロックマンのコンパチキャラ的であったが、 『ロックマン&フォルテ』ではプレイヤーキャラとして操作出来るようになり、性能面で大きく差別化された。 ロックマンがチャージショットとスライディングを使うのに対し、 こちらはボタンを押している限り連射し(三連射を延々)真下以外の7方向に撃ち分けられるフォルテバスター、 移動面ではダッシュ、二段ジャンプを使用する事が出来る。 ダッシュなので当然ダッシュジャンプが可能で、その上ダッシュジャンプ中にさらに二段ジャンプ出来るため機動力が非常に高い。 しかもそのダッシュジャンプが縦にも横にも端から端まで届きそうな程に飛距離・高度ともに極めて優秀。 さらには、集めたネジとの交換でゴスペルと合体して空中を自由に飛行出来る「ゴスペルブースト」も入手可能。 対するロックマン側はラッシュコイルすら持っていないのに。 このように機動力ではロックマンより圧倒的に上で、それでいてステージはロックマンでもクリア出来る事を前提に作られているため、 いかにステージギミックをガン無視して突っ切れるかというのがフォルテ編の基本攻略となる。 ただ、バスター単発の威力が低く、その上地上移動しながら撃つ事が出来ない(ジャンプ中は流石に撃てる)というデメリットもあるため、 意外とバランスは取れている。 そんな感じで、道中は楽だがボス戦になると少々辛い、と言うのが基本特性。 まぁ、特殊武器を使えばデメリットは殆ど無くなるのだが。 こうした特性は、後のXシリーズに登場するアクセルに引き継がれている。 + 黒歴史アタック 黒歴史と名高いワンダースワン版『ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者』にも、プレイヤーキャラの一人として登場。 ダッシュや二段ジャンプ、7方向フォルテバスターなどの基本性能はSFC版と同様だが、 ボスから取得出来る特殊武器は全てロックマンと別の物になっている。 その中の一つ、コムソウマンから取得出来る武器「ドップラーアタック」はロックマン史上に残る(残ってないけど)バランス崩壊武器となっている。 簡単に言えば「ボタンを押している間四体に分裂して体当たりする」というものなのだが、まず発動中完全無敵。 そして壁や障害物すら無視して縦横無尽に移動可能。 ただし壁にめり込んだ状態で解除すると即死するが、その一点さえ気を付ければ殆どデメリットは無し。 論より証拠である。下の動画を見れば如何ほどのモノかはすぐに分かるであろう。 ※参考動画(武器エネルギーの消費を半減させるアイテム装着) ……一応念のために補足するが、普通に戦えばそれなりの強さはある相手である。ラスボスとしては控え目ではあるが。 『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』では最初は選択出来ないが、 ダウンロードコンテンツで購入する事でプレイヤーとして使用可能になる(タイトル画面にも出る)。 7方向に撃ち分けられるフォルテバスターやゴスペルと合体して宙を飛び回るゴスペルブーストなど、 基本システムはお馴染みの『ロクフォル』仕様だが、二段ジャンプは無し。流石に強すぎると判断されたのだろうか。 例によってゴスペルはラッシュより遥かに有能。 + 意味なぞ知るか!!オレは最強の存在として生まれてきた!! 有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』においてもゴスペルと共に勿論登場しており、 「戦士の休日」「戦士の宿命」「史上最大の敵」など多くの作品で強大な敵としてロックマンの前に立ち塞がっている。 ただし、初登場した「戦士の休日」は、本家でフォルテが初登場した『7』ではなく『5』の後日談となっており、本家よりも早い段階で製造されている。 そのためか未だ未完成な部分があるらしく、よく見ると細部のデザインが本家と若干違う。 本家同様にロックマンを敵として付け狙うが、その目的は自分が最強の存在である事を証明する事であり、 現時点ではロックマンが世界中のロボットの中で最強だと思っているから付け狙うのである。 そのため、遂にロックマンを倒したと勘違いした時はあっさりブルースに標的を変え、ロックマン以外の強敵にも目を輝かせて挑んでいる。 また、製造者のDr.ワイリーの言う事を聞かないのも原作通りではあるが、それはプライドの高さというよりは単に粗暴なだけという面もあり、 「ロックマンに本気を出させるために人間や街を襲う」 「ダークマン達に誘拐されたロールを「ヘドが出るやり方」と言って救出しておきながら、人質自体は良い案だと思ったため自分が代わりにロールを誘拐する」など、 本家から見ると下衆というかアレな行動も沢山とっている。 また、いついかなる時でも空気を読まずに自分が最強である事にこだわるために、 ロールやライトットはおろか、味方のワイリーナンバーズからすらバカ扱いされており、 「史上最大の敵」では重要な作戦の際にチューニングマシンに入れられて事実上隔離されてしまった。 しかもこの後結局脱出し、ロックマンの元へ飛び出し作戦を完全に台無しにしてしまうし…。 戦闘力自体は非常に高く、ライトナンバーズや他のワイリーナンバーズは当然の事、オリジナルより数段性能の高いコピーロックマンすら圧倒している。 だが、当然ながら本物のロックマンとはいつも死闘になりながらも最終的には勝てておらず、ブルースにも基本的に手玉に取られている。 『メガミックス』世界で最強の存在であるクイックマンとどちらが強いのか、非常に気になる所ではある。 バトル&チェイス編である『バーニングホイール』では、ロックマンと戦うためにブラック4ローダースのローダース2に化け、 ワイリーと共にレースに参加していたが、いつまで経ってもロックマンと戦えない上に自分が2番目と言う事が我慢出来なかったため、 ゴスペルを愛機に改造した『ゴスペルダークスター』を駆使し、レースコースを逆走してまでロックマンの元へ向かった。 …のだが、当然普通にコースを走っていたロックマンとはすれ違ってしまい、 しかも直後にコース上で大破していたシシトラック&VAN・プーキンに激突してしまう。 しかしゴスペルが大破してなおコースをそのまま自分の足で走ったり、ライトットの「ライトットンハーフトラック改」をジャックしてまで、 ロックマンを追いかけ続けたりした。この話や「マニアックス」など、声優が同じであるライトットと漫才のような掛け合いを見せる事が非常に多い。 また、道中で大破したギリアムナイトの大群を見てその太刀筋に驚愕しているが、それをやったのは彼の同僚である。 『白い悪夢』から連なる『スペースルーラーズ編』においては、ワイリーシティに「謎の白いロボット」が飛来した時に真っ先に出撃し、 得意満面に全力攻撃→無傷だった敵から拳の一撃を喰らって全ワイリーナンバーズでも真っ先に敗退、ともはや確信犯のようなお約束展開を見せた。 その後、終盤で他のワイリーナンバーズが修復される中、彼もライトットの手によって復活(ゴスペルに修理するように脅されたのが原因だが)し、 7本しか無い上に1本でも暴走の危険性がある超エネルギー元素のクリスタルの内4本をも強奪して単独でスペースルーラーズの元へ向かってしまう。 この際、ジャイロマンからは「誰だあのバカまで修理したのは!!」、メタルマンからも「あのバカ!!」と味方にすら完全にバカ扱いされていた。 オマケに宇宙では案の定暴走を起こしてピンチを招いており、ルーラーズの一人であるサターンにやられそうになるが、 謎の声の導きやかつてブルースに言われた事を思い出し、4本のクリスタルを自ら引きぬいて敵に投げ付け、バスターで引火させて撃破した。 その後は半壊状態になりながら一応スターマンによって回収されたようであり、エピローグでは原作通り『8』のボス達に並んで登場している。 「うるせぇんだ!!クソったれがあ!!オレが最強だあ!!」 ヘルメットの下がどうなっているのかは公式では明かされていないが、 『8』『ロクフォル』のコミカライズを担当した出月こーじ氏がボンボン増刊号で初めて執筆した読み切り作品、 『ロックマン バーニングショット』(『ロクフォル』2巻に掲載)のラストカットでロックに似た黒髪を靡かせる姿を見せている。 MUGENにおけるフォルテ ロックマンを改変して作られた、Chaotic氏によるMVC風仕様のフォルテが存在。 海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 海外製のためフォルダ名は「Bass」だが、ディスプレイネームは日本名の「FORTE」となっている。 そのせいかどうかは不明だが、他のキャラは英語で喋るのにフォルテだけが日本語で喋る。 海外での檜山氏の人気の高さが窺える。 ロックマンと技の傾向も似ているが、連射ショットなどのオリジナル要素も搭載している。 原作通りゴスペルと合体し、空中を自由に飛ぶ事も可能だが、やはり原作通りショットを当てるのがとても難しくなっている(急角度の前方三方向ショット)。 やや簡易的ながらAIも搭載済み。 出場大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 お前ら魔界でやれチームトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 打倒剣帝!無差別級大会 更新停止中 ライバルタッグで生き残りランセレバトル フォルテ.EXE 「力こそ全て! 破壊こそ俺の生きる証!!」 『ロックマンエグゼ』シリーズでのフォルテ。 こちらのフォルテはクリア後おまけシナリオの最終ボスとしてシリーズ皆勤出演(ライバルポジションはブルース)。 製作者が本家と違いコサック博士となっているが、ワイリーとは『3』にて一時的に手を組んだ事はある(それぞれの利の為であって信頼などした訳では無い)。 ストーリーに密接に関与しているのは『3』のみだが、『X』シリーズのシグマの様なクドさもなく、 漫画や映画でも圧倒的な強さで大活躍しているので下手すりゃロックマン.EXEや無印のフォルテより人気者。 実際に公式の「好きなナビ」アンケートでも堂々の1位である。 アニメや『トランスミッション』でのCVは 根本圭子 女史。 + マントを取るとこうなる キャラクター設定 + 原作ゲーム 生い立ち コサック博士が製作した、「ゲットアビリティプログラム」を持つ初の完全自立型ネットナビ。 その名はコサック博士の「より強く」という願いから付けられた。 「ゲットアビリティプログラム」、その能力はチップデータや敵の攻撃データを吸収、自身のものとして何時でも使用出来るというもの。 だが、この力が後の厳しい運命を決定付ける原因となってしまった。 当時彼と同時期に科学省で研究・開発が進められていた初期型インターネット「プロト」が密かに溜まっていたバグにより暴走し、 多方面に悪影響を及ぼした時、その優秀さと強さからフォルテは第一に疑われ、濡れ衣の罪にも拘らず科学省ナビ精鋭部隊にデリートされかけた。 以降フォルテは二重の意味で胸に傷を負って人間不信に陥り、自身を生み出した人間を激しく憎むようになる。 開発者であるコサックは彼の無実を信じ、最後まで科学省のフォルテ攻撃案に反対するもその願いは聞き入れられず、 科学省に身柄を拘束されてしまい、後に科学省を去ってしまう。 その後は通常のインターネットとは隔離されたエリア「裏インターネット」に身を潜め、 自身が持つ「ゲットアビリティプログラム」の恩恵により様々なデータの残骸やウイルス、時には他のナビの残骸すら喰らい生き延びた。 それにより元から優秀であった性能は飛躍的に上昇、通常のナビとは一線を画す力を手に入れ、誰よりも強くなっていった。 そして着々と人間に復讐する機会を待ち続け、遂に『3』の作中に全容を現す。 「他人の能力を自分のものにする」……奇しくもそれは『ロックマン』シリーズではお馴染みの能力であった。 元々は平和と正義の象徴だったものが、ここでは偏見と悲劇をもたらしたのは皮肉と言う他ない。 現代、即ち『EXE1』~『3』の本編において ワイリーが自身のロボット技術ではなく、ライバルである光正(主人公「光熱斗」の祖父)のインターネット技術により発展した現代社会を憎み、 社会を“デリート”する犯罪組織「WWW(ワールドスリー)」を結成。 『1』にて究極のウイルス「ドリームウイルス」を使った計画を光熱斗&ロックマンに打ち破られる (フォルテはこの時「WWW」から流出したデータ「ドリームオーラ」を取得する)。 だがこれで諦めなかったワイリーは、 かつて度重なったバグによりアメーバ程度の知能を持つに至り、本能のままに電脳世界を喰らい尽くし、 その後厳重に封印(凍結)された「プロト」に目を付ける。 しかしプロトには光正により最高峰のプロテクト「ガーディアン」が仕込まれていた。 そのため『2』にて、様々な不運により社会を憎むようになった少年「帯広シュン」を唆し結成させたネットマフィア「ゴスペル」を影で操り、 膨大なバグを集積させてガーディアンの防御力に勝る力を持った存在を生み出そうとするも(この時はフォルテを複製しようとした)、 結果生まれたのは出来損ないのバグ集合体「ゴスペル」。それも熱斗&ロックマンに倒されネットマフィア「ゴスペル」は解散する。 「ゴスペル」崩壊後もコピーされたフォルテの出来損ないは各地にばら撒かれ、それを始末し始める事を切っ掛けに動き出し、物語に姿を見せ始める。 なお、この時のフォルテの台詞から既にワイリーとは通じていたらしい。 「WWW」復興の為に裏インターネットに隠されていた拠点「WWWエリア」にてロックマンと接触。 この時は「強者の波動」を持つ者としてロックマンとの戦いを楽しむ。ロックマンはフォルテに手傷を負わせる程度には善戦するも、 フォルテの方は本気で戦ってはいなかった。しかし、久々に実力を出せそうな相手が現れた事を喜び、再戦を示唆して姿を消す。 その後、ワイリーは本物のフォルテとコネを持った事により「WWW」を再結成。 プロトを奪取・解凍し、世界中の軍事兵器の電脳にプロトをばら撒き、 自分の脳波を電脳上に送り人間が電脳世界での活動を実現出来る「パルストランスミッションシステム」を使い、 自らがプロトの頭脳となって再度終末戦争を起こす計画を立てる。 『3』の終盤に生みの親であるコサックがワイリーのアジトに乗り込み、 封鎖されたエレベーターを開くため「パルストランスミッションシステム」で電脳世界に入った際に、フォルテは彼の前に姿を現す。 コサックは説得をするが、フォルテには通じなかった。 コサックは必ずや人類の脅威となる存在であるフォルテを生み出してしまった責任を取るべく、 自爆による玉砕を試みるもフォルテに重症を負わされ失敗に終わった。 「……私はフォルテに何を求めていたんだろうか… 世界初の自動プログラムナビ… ただ自分の力を「誇示」したかっただけなのかもしれない… 過去に戻れるならば…人間のパートナーとして……フォルテを…」 フォルテはワイリーの計画には興味を示さなかったが、新たな力を得て人間に復讐する力を得るためにガーディアンを破壊、吸収する。 そして計画を阻止する為に来た熱斗&ロックマンと戦うも、敗北。直後蘇ったプロトに飲み込まれ行方不明となる(ついでにワイリーも飲み込まれる)。 だがプロト崩壊後ゴスペルにより助け出され、更にゴスペルと融合し新たな力を得る。 しかし、ゴスペルの持つ大量のバグの影響でそれまでの記憶を喪失してしまい、人間への復讐を忘れた代わりにひたすら強さを追い求める存在になった。 自分の名前すら忘れていたが、ロックマンに諭され嘗て自分が信頼し必要としていたコサックの存在を思い出しかけるも、 信じる事を認められず、再び行方をくらますのだった。 その後 『4』以降は闇の力*2を手に入れ、ゴスペルの力で会得した技、「シューティングクロー」や「バニシングワールド」等の代わりに、 「ヘルズローリング」、「ダークネスオーバーロード」、「カオスナイトメア」など圧倒的な物量の技が増え、さらに強くなった。 多くを語らず強者を求め現れる隠しラスボスっぷりも含めほぼ豪鬼と考えて差し支えない (実際にエグゼシリーズの番外編と言えるバトルチップGPでは、チャンピオンのナビを瞬殺して乱入するという演出で登場する)。 『3』でのクリア後シナリオの設定が残っているのか、『4』以降はかつて自身を倒したロックマンの事を覚えていない。 最終作の『6』ではナビの墓場であるグレイブヤードで出会い、かつて電脳獣が封印されていたアンダーグラウンドで再戦する。 電脳獣の力すら取り込み圧倒的な力で迫るが、熱斗とロックマンの前に敗北。最後は爆発して消滅したが、データがグレイブヤードを漂っている…。 『4』『5』では特定条件下で「フォルテXX」に強化される。その強さはエグゼ中最高と言ってもいい。*3 なお、『5』ではロックマンとクロス(『6』にある相手の力をアーマーの様に装備するクロスシステムと呼ばれるもの)した、 「フォルテクロスロックマン」なるものも存在する。え?なんで『5』に『6』と酷似したシステムがあるかって?気にするな。 ビジュアルや強化内容はバージョンでやや差異があるが、共通してバスターが3列に広がるのは本家ロックマンでのフォルテバスターを意識している。 ストーリー上本格的に関わりがあるのは『3』だが、上述通り隠しボスとしては『1』から登場している。 ちなみに『1』の地点ではマントから手しか出さない。この時はまだマントの中のビジュアルが決まってなかったとの事。 『2』ではストーリークリア後に戦え掛け合いもあるが、ロックマンとフォルテが面識を持った時間軸としては、外伝の『トランスミッション』の方が先。 戦う事もあるが、この時のHPは何と5000を超える。ただし600ダメージほど与えると余裕を残したままどこかへ去っていく。 その他には、『4.5』にて自身の持ちナビとして使用が可能。ただし別売りの周辺機器が必要。 ただし、操作と言っても本作はオペレーションバトルで、自動で動くナビにある程度の行動選択とチップを使用するタイミングを決定するだけ。 つまり普段主人公である光熱斗がやっている事をリアルタイムで体験するような内容になっている。 このゲームではナビとの会話がそれぞれ数種類用意されているのだが、その内容がプレイヤーの入力した好物、苦手な勉強の教科などが反映されるため、 場合によってはフォルテが本来言いそうもない台詞を喋らせる事も出来る。 + その他の媒体の作品でのフォルテ 鷹岬諒氏によりコロコロコミックにて連載されていた漫画版では、逆にブルースを差し置いてライバル的な位置におり、 初登場時は冷酷かつ無慈悲と原作通りの性格であったが、 ロックマンと出会い、戦いにより自分とは違った強さを持つ彼を倒す事が第一の目的となる。 そして次第にロックマンをライバルとして見るようになり、必要とあらば共闘し、 ロックマンが窮地に陥った時は、一時的にロックマンごとソウルユニゾンのデータを吸収して融合し、ロックマンを助け、 やがて1人のナビを倒す事だけを目的としていた自分の器の小ささ、そして心の弱さを知り、 最期にはロックマンの強さを認め、全てをロックマンに託す……。 …あれ? また、公式エピソードとしてフォルテの過去が詳細に描かれた短編がコミックス第6巻に収録されている。 テレビアニメ版では第2期『セカンドエリア』から登場。 作成者がワイリーで、ファラオマンの持つ2つの究極プログラムの片割れから誕生したと、ゲーム版と出自が全く異なる。 人間への恨みは持たないが、ひたすら強さを求めるキャラとなっている。誕生後間もないため精神的に幼く、本家シリーズのフォルテに近いかもしれない。 最終話では暴走したゴスペルに取り込まれて消滅したかに見えたが、ロックマンにゴスペルが倒された後に復活。 ワイリーがゴスペル首領として用意していたロボットに入り込み、制止を意に介さず姿を消した。 第3期『アクセス』終盤と第4期『ストリーム』にも登場。第4期序盤ではデューオに挑もうとするも、配下のスラーに一蹴されあっさり退場。 その後劇場版で再登場し、ロックマンと融合した事で前述のフォルテクロスロックマンとなり、黒幕の撃破に成功した後、また退場。 最終話でスラーへのリベンジを果たした後、完全に行方をくらましたため、続編の『ビースト』以降は登場しない。 劇場版公開時に『デュエルマスターズ』とのコラボがあり、カード化もされている。性能は当時から見ても残念だけど MUGENにおけるフォルテ.EXE + 製作者不明 製作者不明 海外の製作者により原作ドットを用いて製作されたフォルテ。 無敵オーラを張ったりゴスペルの爪を出したりと、持ち技も多い。 1ゲージ消費のバスター連射は5割ほど奪い去る破壊力。 だが、スクリュー系の投げを食らうと消滅するバグがある。 + Est氏製作 Est氏製作 こちらも原作ドットで製作されたフォルテ。 おまけとして「裏インターネット」ステージも同梱されている。 通常技と殆どの必殺技・超必殺技が飛び道具という中~遠距離戦主体のキャラ。 とはいえ射撃一辺倒という訳でもなく、2段目が三連殺よろしくガード方向を惑わす追加入力式の「ダークアームブレード」や、 発生が速くコンボにも組み込める1ゲージ消費の運送技「ダークネスオーバーロード」など、優秀な近距離技も所持している。 相手に接近されたらこれらの技や緊急回避を駆使して上手く立ち回りたい所。 なお、「WinMUGEN plus」以外のWinMUGEN本体で使用すると、 2ゲージ超必の「カオスナイトメア」使用時にフリーズする事があるので要注意。 デフォルトAIは搭載されていないが、IX氏によって外部AIが公開されている。 5段階にレベル調整が可能だが、AI戦では最大レベル推奨との事。 立ち回りはやはり遠距離メインだが、油断していると牽制からの「ダークアームブレード」でガードを崩され、 そこから「ダークネスオーバーロード」を叩き込まれてしまう。 また、タッグ戦では持ち前の射撃能力を活かし、相方の援護に徹する砲台モードと化す。 + No.26氏製作 フォルティッシモ(Fortissimo) No.26氏製作 フォルティッシモ(Fortissimo) 凶悪ロダにて公開されたフォルテ。2017年8月公開。 アルファゼロをベースにした手描きドットで製作されており、他のフォルテよりも大きい。 原作通りカラーが上がるほど耐久値の高くなるオーラを纏っており、 1Pだとオーラがただのバリアで本体も貧弱の凶レベルだが、カラーが上がるにつれ防御力や行動速度が上がるだけでなく、 永続ターゲットや超即死、死の宣告といった技術が追加されていき、12Pに至ってはオーラが剥がれなくなり論外クラスになる。 この他、全カラー共通で暗転無視やライフ・ゲージ管理、フライングカウンターも持っている。 2019年のエイプリルフールにはリメイクキャラの「真フォルティシモ(Fortissimo_R)」が同じく凶悪ロダで公開された。 リメイクとは言っても原作ドットに変更、エフェクトが派手になる、オプションが追加などほとんど原形を留めていないが。 対応ランクは狂全般になっており、1Pでも狂中位クラス。 攻撃強化カラーと防御強化カラーが異なるため、オプションと合わせて半オワタ式の一撃特化にしたりも出来る。 + じゅんたさ氏製作 フォルテエグゼミックス じゅんたさ氏製作 フォルテエグゼミックス 赤屍などを製作した氏により作られた、全シリーズ+漫画版やアニメ版の要素を詰め合わせたフォルテ。現在ver0.1beta。 デフォルトでゲジマシのほか、7P以上でライフも自動回復する。 また特殊カラーとして、6Pで覚醒技のサイトスタイル化が使用可能、 10Pで何故か大量の分身召喚(分身用のAI起動記述がないため記述を弄らない限り基本的に分身は棒立ち)、 11P以上でダークネスオーラ展開(一定以下のダメージ無効ではなく被弾回数制)+ライフ管理+被ダメージ1固定となっている。 ステータスが高い上にシューティングバスター以外のゲージ技が全て即死級ダメージで、完全に狂クラスに入っている。 ただしデフォルトAIは9P未満だとサイトスタイル中以外ではゲージ技を使わない。 出場大会 伝統の作品別トーナメント ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント ジョイメカタッグ大会 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 友情の属性タッグサバイバル 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) *1 宇宙から飛来した、ロボットのみが感染するウイルス。ワイリーが開発したワクチンが戦いのキー。詳しい事はワイリーの項目にて。 *2 闇の力は、『4』以降で登場するダークチップの源泉である。 ダークチップは通常のチップより明らかにスペックが高いが、 普通に単体使用すると「最大HPが1減る(しかも戦闘後も戻らない)」という、ゲーム上における凄まじいリスクが待っている。 『5』ではカオスユニゾンという形で、ロックマンもノーリスクでの力の使用に成功しているが、 フォルテの力は最終的に『6』ラスボスの電脳獣を超えた(少なくともロックマンと熱斗の主観では)ため、 限定的な制御に留まったロックマンとは格が違うのだろう。 なお、闇の力自体は、本家8に出てくる「悪のエネルギー」のオマージュの可能性がある。 その場合、フォルテのキャラ付けの方向性や、『4』以降では必ず「ウラインターネット」およびその深層部で登場する事を踏まえ、 「悪」から「闇」に変更されたのだろう。 *3 周辺機器である「カードeリーダー」を使用し、「改造カード」を使ってロックマンを強化すると、同時にフォルテのSPバージョンがXXになる。 特定チップを使わない限り何度剥がしても3秒で復活するバリアを纏い、移動速度や攻撃力が強化されている。 最低でも攻撃力300、最高だとなんと900(無強化ならロックマンの最大HPは1000)という最高クラスの攻撃力である。 改造カードの使用が闘う条件なので、きっちりロックマンを強化して挑みたい所。
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第71回GAYAラジ!LIVE「きわめて強く!フォルテシモ☆なかとー爆誕」 概要 放送日 2023年1月25日(水) チャンネル ヤマチャン! 放送時間 3 37 15 放送回リンク こちら 「きわめて強く!フォルテシモ☆なかとー爆誕」
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ヴォルテシア(Voltecier) ・通称:三凶合体、超三馬鹿、ヴォルテ ・ボス:協力「狂執の融」 ・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載) 胴、頭 頭を破壊すると与ダメージが上昇する ・部位破壊報酬:三凶の魂 ・属性:火、水、風、地、光、闇各40?(分離召喚中は対応した属性値がダウン?) ・弱点:? ・状態異常無効:? 攻撃パターン ヴォルテシア 空中追撃どちらかの攻撃をくらった時に攻撃の種類に関係なく一定以上高く浮いてしまうと発生する技他の技の硬直中等でない限り誰がどこにいようと関係なく発生し浮いたキャラの近くまで瞬間移動し地面に叩きつける大きな吹っ飛びでなくても、小さな吹っ飛び攻撃を一気に何発も食らったりジャンプ中に魔法弾等に当たったりしても発生する トリニティ召喚武術の型のような構えを取りトリニティたちをフィールドに分離召喚する。分離召喚された各個体に向けて光のようなものが飛んでいく。また召喚中は対応した色の床が光る、これで出現中の個体を予測しよう。 AAコンボ三凶星繋がりの技。テンペストが使ってくるものと同じ、フック→アッパーの2段攻撃。 前転→蹴り上げ前転から蹴り上げてくるリーチは短いがヒットすると高く打ち上げられる。 オーガーデストラクション虚空から光の鎌を取り出して前方正面に叩き付ける。武器本体だけでなく1段ジャンプでは回避不可能な衝撃波が発生するため見た目よりは攻撃範囲が広い。地上後方では密着していても衝撃波を食らってしまう。 氷玉後方にジャンプしつつ、両腕から氷玉を前方正面に4発飛ばしてくる。 水泡発射両腕を振り回して水泡を正面に2発飛ばしてくる。当たると泡に捕まり拘束されHPMPが徐々に減っていく。緊急回避する、空中追撃を食らう、時間が経つかのどれかで解除される。 咆哮→ワープ→ヴォルテシアブラスト咆哮した後にフィールド中央にワープ、ための後にトリニティブラストモーションから全方向へ攻撃。フィールド端以外に安全地帯はなく威力が高いが、貯めモーション中に一定以上のダメージを与えると攻撃を阻止できる。 ヴォルカノ カラミティエッジ虚空から光の鎌を取り出して前方広範囲を薙ぎ払う。柄の中央を持つため見た目よりは攻撃範囲は広くない。-ヴァルキリーストライク虚空から光の剣を取り出して斜めに斬り上げを行う。↑に比べて判定は広いが、それだけによろけも誘発しやすい。-ロッドアームヴォルカノの周囲の床が黒く淀み、両腕を振り回して全方位攻撃を行う。攻撃判定は2回。攻撃判定が長く、初段を回避したタイミングによっては二段目は避けられない。-トリプルブリザードスラッシュ三体召喚時のみ使用し右手から水属性のレーザーを照射。モーション中は隙だらけだが、右に振ってくるので遠くにいると危険。 テンペスト バックロール→バック宙ストンプ連続で2回バクテンした後に、回転ジャンプして着地時に衝撃波を発生させる。 ライダーキック2段ジャンプからの鋭角のキック攻撃。 一騎当千腰を深く落とし、もの凄い速さで連続パンチを行う。予備動作はかなり分かりやすく隙も膨大だが、威力は半端ではない。 トリプルブリザードスラッシュ三体召喚時のみ使用し右手から水属性のレーザーを照射。モーション中は隙だらけだが、右に振ってくるので遠くにいると危険。 グラシア ブリザードスラッシュ右手から水属性のレーザーを照射。モーション中は隙だらけだが、ある程度左右に振ってくるので遠くにいると危険。 コンバージフォトン左手から光属性の光弾を5発発射。モーション中は隙だらけだが、少しでも触れると残りの光弾が一斉に追尾してくる。 落雷頭上からホーミング性の落雷を3連続で放つ。多段ヒットし拘束時間が長い。モーションが見えたら素早く攻撃を切り上げ、一旦回避に専念したい。-氷柱召喚構えた後、地表から各プレイヤーの足元に氷柱を発生させる。 トリプルブリザードスラッシュ三体召喚時のみ使用し右手から水属性のレーザーを照射。モーション中は隙だらけだが、右に振ってくるので遠くにいると危険。 攻略 「??? ・・・なんとヴォルカノたちががったいして!? ヴォルテシアになった!」 ネクロサーヴァントを介して、ヴォルカノ・テンペスト・グラシア各名が一つに合体した姿。 ヴォルテシア独自の攻撃に加えて、ヴォルカノ・テンペスト・グラシアを一時フィールドに分離召喚し、ヴォルテシアとの同時攻撃を仕掛けてくる。 また、一時分離されたヴォルカノ・テンペスト・グラシアにはダメージを与えられない。 体力が少なくなってくると2体3体分離攻撃も使ってくる。 なお、ステージの性質上こちらのクロスゲージは封印される。
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アリス・ヘヴンズゲート ?cmd=upload act=open page=%E4%B8%8D%E6%AD%BB%E9%B3%A5 file=alisu.png キャラクターデータ 種族 所属 精神エネルギー エニグマ 邪気の色 戦闘力 無境界の人 天国の門番 音視(絶クレQ)、宇宙線(絶フォル) 放課後の音楽室 233万 登場話数 9、12、16、18話、フォル67話 解説 四界最強。スカイクロラ(背中に羽の生えた赤羊の変種)。 「鬱姫」の異名を持つが、天国でのミズエとの修行中に性格が一巡して明るくなった。 絶対無敵フォルテシモに登場する無音のアリスは、モデルこそアリス・ヘヴンズゲートその人だが あくまでもフユヒコの創作(だと思う)。 魔界消滅後は天国の戦闘部隊「クラリオン」に入隊。 作者による解説 小林よしのりの漫画より文字数の多い漫画「絶対加速クレッシェンド」のスレ http //yy21.kakiko.com/test/read.cgi/neetsha/1247994819/219 超越者「無境界の人」で管轄は天国。 無境界の人の中で最強。つまり神様の次に強い人物であるが いつも乗り気でない。戦える人で自分より強い人がいないのも 大きな原因の一つであろうと推測される。 それを差し引いても「気の乗らない」性分で暗い。メンヘラっぽい。 「楽しい事が無い」とよく言うが全く楽しい事を探していないだけのように 見える。多分、実際そうである。 天国のジャズ喫茶の「タイムスケープ」によく現れ 店主のオルガに気を遣わせている。オルガはアリスが好きなので気にしていない。 音楽を愛し、シズネ・シナ子と同じ音視(カラーノート)の能力を持つ。 ヴァイオリンが得意で楽器演奏は生ある人生の内の数少ない慰みの一つ。 「ツィゴイネルワイゼン」が好き。演奏する時の官能的な表情に定評がある。 エニグマはファゴット型の「放課後の音楽室(ブルーノート)」。 そして体内を流れる血液もエニグマ。その名は「冷密室博士(パッサカリア)」。 これにより掌から光弾を発したりするドラゴンボール・バトルが可能。 思慕する人もおらず天涯孤独。出生の事も何もかも、もう忘れてしまった。 強さの先にあるモノ。それは孤独の一片(ワンピース)であった。 でもミズエさんが相手してくれるみたいだから哀しまないでね。 関連項目 絶対無敵フォルテシモ 諏訪内瑞恵
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Web漫画「絶対加速クレッシェンドQ」を始めとした、不死鳥作品の情報をまとめた非公式wikiです。自由に編集を行えます。 一部のページには作品のネタバレが含まれます。未読の方はお気をつけくださいませ! 絶対加速クレッシェンド(絶クレ)とは 絶対無敵フォルテシモ(絶フォル)とは このwikiのページ一覧を見る 漫画 〒 絶対加速クレッシェンド(*1) 〒 絶対加速クレッシェンドQ 〒 絶対加速クレッシェンドHELL 〒 不死鳥の短編集 〒 「なつみSTEP」の元彼アドベンチャー 〒 ルサンチ不死鳥 〒 投稿不死鳥 〒 絶対加速クレッシェンドXY(紅白漫画合戦企画2010参加作品) 〒 ボーン・トゥ・ビー・ワイルド(恋愛漫画企画2010参加作品) 〒 破壊と再生。 FUSHICHOU第1話 小説(*2) 〒 雲林院水徒シリーズ 〒 絶対無敵フォルテシモ 〒 魚眠洞とナナミ 〒 絶対加速クレッシェンドNORTH 〒 絶対加速クレッシェンドM コミュニティ 絶対加速クレッシェンドのスレ★4 ★3 ★2 初代 絶対加速クレッシェンド板 絶対加速チャットルーム 絶対加速チャットルーム★2 絶対加速チャットルーム★3 絶対加速クレッシェンド合作祭り会場(仮) ブログ 竹フィラメント(旧勉強して偉い人になり隊) 地道に生きる。 エコエコパンデモニウム 新緑のブレックファースト 生活の質を向上させる事をスローガンに掲げたブログ。 水の林道のブログ 生き物浮遊紀行(過去ブログまとめ。元URL:http //windom.9.dtiblog.com/) 魚眠洞の実験室(過去ブログ。魚拓:2008年11月8~12日の記事) ファン作品 絶対加速クレッシェンドアンソロジー 絶対加速クレッシェンドアンソロジー★2 漫画版「魚眠洞とナナミ」 ぜっくれ! 絶クレマンシール 絶くれQ20話前半にBGMつけて編集したもの 絶対加速クレッシェンドQ第四話オーディオドラマサンプル 曖昧減速エキスポランドのあらすじ 豆腐サラダ 絶対加速クレッシェンドの解説 Twitter @ryokuchou123 からのツイート #zecreハッシュタグ検索 #不死鳥作品再読ハッシュタグ検索 #不死鳥過去作品再読ハッシュタグ検索 絶クレ読者・作者リスト 作品設定・構想のつぶやき チヨジbot 絶クレ豆知識bot コメント ご質問やご意見などございましたら、コメントか メールフォーム までお寄せくださいませ。 Q消えちゃったけど復活している?!アドレス覚えてないから不死鳥先生のか分からないけれど。嬉しい (2013-07-29 17 48 57) 消えてしまった小説はまとめてくれないのですか?!読みたいのですけど。読みたい (2020-12-17 13 02 12) コメント 上へ